好きなだけギターを弾いて音楽を聴いてぶらぶらと散歩を楽しめば満ち足りるというような価値観で生きてきたので、今の生活はこれまでとそれほど変化がないものです。
しかし、周囲の変化は大きく、目に見えないなんらかのものにじわじわ蝕まれているような感覚があります。
自分の中のみずみずしい部分を曇らせず、保つことに注力しなければいけません。
眈々とひたすらに。

タケムラヤスシ