コロナ禍以降、1年に1度の更新になっています。
ステイホームが苦ではない、もとい、もともとそんな感じの僕は今年も訥々と音楽に向き合う日々でした。
DAWの制作環境を一新し、毎日新しいテクノロジーに驚きと喜びを感じながら作っています。
この感染症による混乱は今しばらく続くことだろうと思います。
様々な制限を嘆くのではなく、それらが生み出す新しい文化をゆったりとした気持ちで眺めていきたいです。